渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号
また、森林伐採が行われた区間につきましては、西に軽浜団地がありまして、生活道路として利用される方々や、そのほか南に位置する県道松井田線の迂回路としても利用されているということも考えられるため、車道部の幅員が4メートル程度でありますので、車両の擦れ違いのときには転落の危険性や照明がないことによる夜間の通行の危険性も考えられることから、反射板つきのガードレールを設置して、今後安全確保に努めてまいりたいと
また、森林伐採が行われた区間につきましては、西に軽浜団地がありまして、生活道路として利用される方々や、そのほか南に位置する県道松井田線の迂回路としても利用されているということも考えられるため、車道部の幅員が4メートル程度でありますので、車両の擦れ違いのときには転落の危険性や照明がないことによる夜間の通行の危険性も考えられることから、反射板つきのガードレールを設置して、今後安全確保に努めてまいりたいと
工事の内容は、施工延長230メートル、橋梁保全工といたしまして表層工、車道部になりますが、1,497.8平方メートル、表層工、歩道部になりますが、457.1平方メートル、橋面防水工、車道部になりますが、1,497.8平方メートル、橋面防水工、歩道部になりますが、457.1平方メートル、ひび割れ補修工一式並びに横桁補強工19か所、排水パイプ設置工5か所、仮設工、つり足場を一式でございます。
工事内容は、施工延長404.7メートル、舗装工としまして車道部の表層1,537.5平方メートル、上層路盤1,537.5平方メートル、下層路盤1,646.8平方メートル、歩道部の表層につきましては1,112.9平方メートル、路盤につきましては1,112.9平方メートル、凍上抑制層として1,112.9平方メートル、附帯工一式であります。 次に、5ページをお願いいたします。位置図であります。
工事内容は、施工延長が240.0メートル、舗装工として車道部の舗装を行い、歩道部の伐木を行い、また附帯工としまして区画線等を設置するものであります。 次に、67ページをお願いいたします。アスファルト舗装の標準横断図であります。既存の鉄鋼スラグ砕石を撤去し、路盤の築造を行い、舗装を施工するものであります。
舗装工として、車道部の表層1,610.0平方メートル、上層路盤1,610.0平方メートル、下層路盤1,742.0平方メートル、伐木40本、付帯工一式であります。 次に、5ページをお願いいたします。位置図であります。図面中央に太線で明示した部分が工事場所であります。 次に、7ページをお願いいたします。平面図であります。主要箇所についてご説明いたします。
112 【田村下水道整備課長】 下水道管路の地震対策につきましては、災害時のリスクを低減することを目的に、第一次緊急輸送路に指定されている国道17号や50号の車道部に埋設された管路をはじめ、前橋処理区の下水道主要管路である天川ポンプ場からの圧送管など、約7,900メートルの耐震化を平成25年策定の前橋市下水道総合地震対策計画などにより今年度まで進めてまいりました
工事内容は、施工延長が220.6メートル、舗装工として車道部と歩道部の舗装を行い、また附帯工といたしまして区画線等を設置するものであります。 次に、65ページをお願いいたします。アスファルト舗装の標準横断図であります。既存の鉄鋼スラグ砕石を撤去し、路盤の築造を行い、舗装を施工するものであります。
99 【田村下水道整備課長】 下水道管路の地震対策についてでございますが、本市では第七次前橋市総合計画において災害に強い下水道システムの構築を推進することとして、これまでに災害時のリスクを低減することを目的に、第一次緊急輸送路に指定されている国道車道部に埋設された管路をはじめ、前橋処理区の下水道主要幹線の耐震化工事を計画的に進めているところでございます。
工事内容は、施工延長220.6メートル、舗装工として車道部の表層、上層路盤、下層路盤、全て同面積の2,043.0平方メートル、また歩道分の表層、上層路盤、凍上抑制層は全て同面積の484.7平方メートル、付帯工一式であります。 記載はございませんが、スラグの処分量は3,917.3トン、スラグの処分先は富山県にあります株式会社アイザックを予定しております。
工事内容は、施工延長が240メートル、舗装工として車道部と歩道部の舗装を行い、また附帯工といたしまして区画線等を設置したものでございます。 次に、9ページをお願いいたします。アスファルト舗装の標準断面図であります。既存の鉄鋼スラグ砕石を撤去し、路盤の築造を行い、舗装施工するものであります。
工事内容は、施工延長240メートル、舗装工として車道部の表層1,677.8平方メートル、上層路盤工も同様でございます。下層路盤工も同数値ということでございます。また、歩道部の494.7平方メートル、上層路盤、凍上抑制層まで同様の数値でございます。それと附帯工の一式でございます。 次に、31ページをお願いいたします。位置図でございます。図面中央に太線で明示した部分が工事箇所でございます。
218 【水道局長(丸山直人)】 耐震化対策工事の現状についてでございますが、本市では平成25年に策定した下水道総合地震対策計画に基づき、平成26年から第1次緊急輸送路に指定されている国道車道部に埋設された管渠と重要度の高い幹線の耐震化を計画に進めております。
次に、耐震化対策でございますが、平成29年度は第1次緊急輸送路に指定されている国道車道部に埋設された管路と重要度の高い幹線として前橋処理区の約6割の汚水を受ける天川ポンプ場からの圧送管を合わせまして約1,270メートルの耐震化工事を行い、平成29年度末では約5.8キロメートルの管路で耐震化が図られております。
先日地元で組織する協議会の皆さんと市の担当者の皆さんで、車道部を縮小して路肩を広く確保した整備事例の視察を行いました。具体的に安中の旧国道17号杉並木、それからその周辺でありましたけれども、この路線は近くに並行して国道が通っていることから、通過交通の転換が図られ、整備後においては交通量減少しているようでありました。しかし、群大附中通線は近くに並行する路線がありません。
また、本年2月には同協議会とともに、他市の事例でありますが、車道部を縮小し、その分路肩を広く確保することで歩行者、自転車への安全対策を実施している路線を視察いたしまして、群大附中通り線の整備に取り入れられるかなどの意見交換を行ったところでございます。
具体的には群馬県地域防災計画で第1次緊急輸送路の指定を受ける国道17号、国道50号の車道部に埋設された管路施設、もう一つは前橋処理区の約6割の汚水量を受け持つ天川ポンプ場からの圧送管、またそのほかには処理場への直結幹線、河川横断、軌道横断の管路を対象路線としております。
◎都市政策部参事(川口俊哉) マンホールについての耐用年数のこともありますけれども、車道部は15年で、歩道、それ以外は30年という耐用年数はございますが、それを過ぎたからといってすぐ交換ということは現在はしておりません。 ◆委員(高橋えみ) 今回直していただいていますけれども、壊れたので直したという理解でよろしいですか。
1つは、群馬県地域防災計画で第1次緊急輸送路の指定を受けている国道17号と50号の車道部に埋設された管路施設の耐震化対策、もう一つは前橋処理区の約6割の汚水量を受け持つ天川ポンプ場からの圧送管の耐震化対策でございます。現在の進捗状況でございますが、緊急輸送路埋設管につきましては、計画の約7割が完了しております。
まず、車道部がアンダーパス構造となっているもののうち、冠水が心配される箇所は県の管理では千代田アンダーや9月3日に開通いたしました岡野町の西部1号線がございます。市の管理では、鉄道の横断が2カ所、高速道路の横断が4カ所、県道の横断が1カ所の計7カ所ございます。
190 【水道局長(内田浩一)】 下水道管の地震対策の現状と今後の取り組みについてでございますが、まず現状ですが、平成26年度から平成32年度を事業期間として、国道50号、17号の車道部に埋設された下水道管に対して耐震化対策を実施しております。